原因を突き止める方法

今回はあなたの痛みの原因を突き止めていく方法について書いていきます。もちろん、病院や治療院といったプロに原因を突き止めてもらうのが手っ取り早いのですが、ご自分でもある程度突き止めることが出来ると思うので、その方法について説明していきます。
 

1 日常生活

まず、疑うべきところは日常生活です。痛みの原因は99%ここにあるはずです。ですので、あなたの日常的な行動、姿勢、習慣、クセなどありとあらゆる所に原因が潜んでいる事をご理解ください。
 
 
といっても、実は中々原因となる事を見つけられないのが現状です。なぜかというと、あなたが普段、無意識でやってしまっていることが原因となっている事が多いからです。そういった所にこそ原因があるので、普段意識していない行動や姿勢などに注意を向けてみてください。
 

2 行動を変える

次に、普段意識していない行動や姿勢で原因と疑われるような事があれば、違う行動をしてみてください。
 
 
例えば、普段横を向いてTVを見てしまっているとしたら、正面をむいてTVを見たりする。立っている姿勢が多い方は、普段右側に体重をかけることが多いのであれば左側に体重をかける事を多くするというように、今まで自然にしてきたことを変えてみてください。
 
 
もし、それを変えただけで痛みに変化が出るようであれば、そこに原因があるという事になります。例え何も変化が起きなくても大丈夫です。そこには原因がなく変える必要のない行動だったので今まで通り続けてもOKです。そのような感じで思い当たることを探し出してみてください。
 

3 考え、信じてる事を手放す

最後に、『考え、信じている事を手放す』ということですが、これはちょっと特殊なケースになります。
 
というのも、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などの症状では、飛び出ている椎間板によって痛みが出ていると整形外科医に説明を受ける事と思います。もちろん、あなたもその言葉を信じて、きっと『飛び出ている椎間板が無くならない限り痛いんだろうなぁ』と思っているはずです。
 
 
残念な事に、その椎間板は手術を受けるか、かなりの長期間が経たないと無くなりません。
となると、あなたが受ける治療は手術しかないわけです。
 
 
そこで、『考え、信じている事を手放す』が出てきます。
 
 
今、あなたが抱えている痛みが椎間板が飛び出て痛いのではなく、単に筋肉の硬さから痛みが出ているのだとしたら、どんな治療法がありますか?きっといろいろな治療法があると思います。
 
 
というように、『椎間板が飛び出ていて痛い』という考えを手放し、違う原因を疑ってみるとその痛みの解決策は増えてきます。ですから、『考え、信じている事を手放す』というのも本当の原因を見つけ出すひとつの手段になるということです。

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